この夏最後の花火大会
ポッカ1000kmのゴールは太陽が西の空に沈み、
サーキットが夕闇に包まれる頃。
夕陽を追うように疾走していたマシンがやがてヘッドライトを点灯。
その光が1本の線としてコース上を流れる頃にチェッカーフラッグが
振り下ろされる。
フランスのル・マン24時間レースに代表されるように数多くの耐久
レースが開催されているが、夜間走行はあってもゴールは全て昼間
の時間帯だ。ヘッドライトを点灯しながらの幻想的なゴールシーンが見られるのはポッカ1000kmだけ。
そして勝者はもちろん、参加した全てのドライバー、スタッフ、
マシンの健闘を称え、戦いを最後まで見届けたスタンドのファン
たちを祝福する花火が高々と打ち上げられ、熱く長く、そして
激しかった戦いの終わりを告げてくれる。
そーいえば2年くらい花火大会いってません。
これはレースと花火で一石二鳥ですね。
ということで応募して運試し〜
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